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サーメル(一家)のひとりごと。

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どうも。サーメルと申します。

2004年、11月末あたりに生まれたガゼルのさーめる♂です。




こちらは一家。
左から、妻のダマーニ 長男のアミール、次男のザーヘル(続々家族増殖中)


これは育ての母。


家族です(2008年3月現在)。
秘書追記:クリックすると大きくなります






御用の際は、秘書のはなももが、
メール:itaitaly@hotmail.com
にて承ります。
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# by samerdamani | 2013-12-31 23:59

2012年4月18日

明け方、ダマー二が第8仔目、女の仔を出産。




久しぶりの赤ちゃんに、
こんなに小さくて、
こんなにかわいかったんだったかなぁ。













うん、そういえば、こんなに愛しかったんだったな。











名前はアリーン。
「世界で一番美しい」という意味。
母「ダマーニ」は「喩えようのない美しさ」という意味。





アリーンをお産した後、胎盤がうまく出ず、
熱を出し、食欲をなくしてしばし大変だったダマーニ。

おっぱいをあげるのが精一杯でくたくただったダマーニに、
何度「こんなかわいい仔を残していかないでよ」と
言ったことか。


アリーンが産まれてほぼ1週間。
元気なアリーンに力をもらうように回復してきたダマーニ。





母に命をもらって産まれたアリーンが、
母の生きる力になりました。






また新しい家族。





力の限り愛させていただきます。
末永くどうぞよろしくね。











# by samerdamani | 2012-04-24 15:36 | アリーン

アマール


去年2010年8月22日、早産児で産まれて寝てばっかり、
お母さんマラークも産後の回復が順調じゃなく
最初は随分心配したけれど、いくつもの壁超えて
がんばり抜いて、あっという間にみんなに追いついて
成長したアマール。

がんばりやさんのアマール、最後までよくがんばりました。
最後はふらふらの意識もうろうの中、
ぎりぎり立てなくなるまで立って歩こうとしたアマール。
なんどもなんども、もうここまでかと思う発作を乗り越えた
けれど、
2011年5月5日夜中2時5分、わたしたちをおいて
先に神様のところへいってしまいました。

病気になってから4日間の間に、アマールは
アマールの今を、私が
ちゃんと静かに受け入れる時間を作ってくれました。
苦しそうにもがいて顔をあげるアマールを抱えながらも、
大丈夫だよ、アマール、怖いないからね、大丈夫だよと
静かに話しかけることができました。

最後の発作のあと呼吸が止まり、
でもその前も声をかけたらゆっくり呼吸は戻ったから
なんどもアマールの名前をよんでみたけれど
腕の中で大きくのびて目を大きく見開いて星空見て、
あぁ、もうこれでいっちゃうんだなって。
呼吸が止まっても、しばらくは心臓はゆっくり鼓動していて、
その時は、いっぱい聞こえるように、アマールの名前と
ありがとうをいっぱいいいました。
最後まで泣かずに静かにと決めていたのに、最後はどうしても
がまんできなかったよ。聞こえちゃったかな。





夜中2時のできごとだったせいか、静かないつもの朝が来たら
この4日間のことが嘘だったみたいに思えました。

お母さんマラークよりも一緒にいることが多かった、
アマールが大好きだったサハーバ。
病気になってからみんなと離れたところにいたアマールに今日は会えるの?と
ドアのところまで必ずついてきたサハーバは、
今もアマールを探しています。

普段淡々としてあまり感情を出さない性格の母マラークは、
アマールが病気になって姿を見せなくなった頃から、
砂漠の方を見て柵沿いに行ったり来たりを繰り返し、
時々振り返ってアマールを呼んでいます。

ここ最近はもうすっかり母仔で過ごす時間は
少なくなっていたのに、
しんどそうに寝ているアマールのそばから
離れなかったマラーク。

いつもと変わらないように思えた朝、
そんなふたりに会ったら、この4日間も、
アマールがいなくなったことも、
ほんとうに起こったことなんだなぁって
苦しい気持ちが戻ってきました。

家の中にいても、突然現実感がぐっと迫ってくる時があって、
やっぱりどうしょうもなく息が苦しくなります。
あの、腕の中で、
いったい立つこともできないこの弱った体のどこに
こんな力があるんだろうと思うほどに、
苦しさのあまり足をばたつかせて
首をそり返したあの時間は、
8ヶ月と少しのアマールの人生の中では
とても短い時間だったかもしれないけれど、
もっと楽しかったりかわいかったりした思い出の時間のほうが
いっぱいあるんだろうけれど、でもあの時間を忘れてしまったら
アマールが突然ここから姿を消して
ここにいたことがなんだか幻だったみたいになりそうで、
私のなかではあの抱きかかえながら静かに声をかけてあげるしか
できなかったあの時間はたとえ苦しくても
なんどもなんども思い返したくなります。

夜中、暗い中、ふらふらの足で立ち上がり移動したがった
アマール。足を自分で前に運ぶことはできなかったから
支えられながら移動したんだけれど、
何時間もそんなことをしたのに、
朝明るくなって、移動した場所を見たら、両手を広げたら
届いてしまうくらいの距離でした。


本当はこの夏を超えたら大好きなおねえちゃんサハーバと
お母さんマラークと、これからうまれてくる
アマールのきょうだいとみんなを砂漠に送り出すはずだったから
それがなによりも残念だけど、
先にはジュワーヘルやヌールが待っているから、
許してくれているなら、ガゼルちゃんも待っていてくれるから
アマールが大好きだったサハーバも、
小さなアマールをちゃんと育ててくれたマラークも、
お母さんの代わりにおっぱいをくれて助けてくれたおばあちゃんダマー二も、
頼りなかったけどちょっとの間一緒に過ごせた私たちも、
みんなみんな後からいくからね。
また会おうね、絶対に会おうね。
しんどい思いさせてごめん。
8ヶ月と半分、沢山幸せな時間をありがとう。

2011年5月5日記

















































その小さな体で教えてくれたこと
ちゃんととりこぼさずにいれているかな。

あの最後の鼓動、絶対忘れない、
忘れないからね。


(5月8日追記)
アマール、アマールに妹が できたよ。
予定日いっぱい過ぎて心配させたけど、
元気な、アマールにとってもよく似た
女の子だよ。




# by samerdamani | 2011-05-08 17:59 | アマール

2011年4月18日

間もなく、4月30日に
1歳の誕生日を迎えるナイームが
今日4月18日の夜9時30分、大きくて明るい月に
足下を照らしてもらいながら、
猫たちに見送られ、
砂漠に独り立ちしていきました。





約1年前はこんなに小さかったナイーム。






母に似てちょっと臆病者の甘えん坊、
独り立ちに随分時間がかかったけれど、
意を決して、自分の意志で出ていったナイーム。


その強さがあれば大丈夫。
そう信じているからね。
がんばれ、ナイーム。


# by samerdamani | 2011-04-19 04:35 | ナイーム

2011年4月13日

2011年4月13日、小雨の降る早朝、まだ夜明け前、
アミール、ザーヘル、ハディーヤ、マラーク、ヌール、サハーバに続く
サーメルとダマー二の第7仔、3女の
ディーマが誕生しました。













ディーマの意味は「小雨」。
砂漠では雨は直接命をつなぐもの。
嵐のような大雨ではなく、
しとしとと、静かに、でも砂漠に
穏やかな気候を運んでくれる小雨。
丁度ディーマが産まれる前の日から久しぶりの
静かな小雨が続き、4月になって続いた40度近い
夏日もしばし休憩、穏やかな日々が続いています。





やんちゃな小雨に、穏やかな毎日が待っていますように。





我が家へ、ようこそ。







# by samerdamani | 2011-04-18 14:18 | ディーマ

2011年2月5日


2011年2月5日、
日差しの強い午後、ハディーヤの第二児、
長女アティーヤ誕生。





















おかあさんが、チュッ。


アティーヤが、チュッ。


ふたりで、チュッ。


母「ハディーヤ」は、「贈り物」という意味。
娘「アティーヤ」も、「贈り物」という意味。
大きなプレゼントの箱の中に、
小さなプレゼントの箱が入っていました。






お兄ちゃんにもご対面。

















# by samerdamani | 2011-02-05 00:00 | アティーヤ

2010年8月22日



真夜中2時頃、
次女マラークが女の仔を出産。



予定よりも1週間ほど早い早産のため、
とても未熟で誕生。
細くて小さくてなんだか頼りなくて、
最初の一歩の意味がどれほど大きかったことか。






母も仔も試練はこれから。
「母仔ともに、無事乗り越えられますように」と
願いを込めて、名前は「希望」という意味の『アマール』に。









何もかもが、小さくて
眠ってばかりのアマール






母マラークも、予定より少し早い早産、
やや未熟で生まれ、


産まれた当初は他の仔に比べ、
力弱く、眠ってばかりいる仔でした。


そのマラークが母になり、





自分が母ダマーニにしてもらったように、







たった1週間の中起こった、いくつもの試練を乗り越えて
愛情いっぱいに子育て中。



それに応えるように、
たくさんの家族の愛に囲まれて
アマールは、毎日飛躍的に成長を遂げています。


















# by samerdamani | 2010-08-29 21:30 | アマール

2010年7月12日


真夏の真昼間、12:44、ダマーニの第6仔
とても元気な女の仔、サハーバ誕生。




















# by samerdamani | 2010-07-13 21:34 | かぞく

5月26日






# by samerdamani | 2010-05-26 18:48 | ダマーニ

5月19日





# by samerdamani | 2010-05-19 20:09 | 秘書
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